【3月のライオン】 ひなたと零が婚約したって本当!?

3月のライオン10巻では、零がひなたに衝撃のプロポーズをしたことが話題になっています。

ひなたのいじめ問題という重いテーマで話が進行していたので、恋愛要素が突然入ってきた展開は大歓迎!更に楽しみが増えました。

なお、「婚約」のキーワードもちらほら見かける点が気になるところです。

このプロポーズから、「本当に2人は婚約まで進んでいるのか」について見ていきたいと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

スポンサーリンク

ひなたと零は本当に婚約したの?

ひなたと零は本当に婚約したのでしょうか?まず、零がひなたを好きになった経緯から振り返ってみます。

零がひなたを好きになった発端は?

川本家の次女ひなたは、元気で明るく何よりもお姉ちゃんと妹想いの、真っ直ぐ育った可愛い女の子。

まぶしい太陽のようなひなたは、零にとっては可愛い妹のような存在だったと推察します。

零がひなたを強く意識するようになったのは、亡くした母を想い、一人夜空に向かって泣きじゃくったり、学校でいじめにあっても、強い心を持って立ち向かったりしている姿を見てからです。

その姿を見た零は雷に打たれたような気がしました。それは、幼い頃仲間はずれにされて孤独だった自分を救ってくれる言葉だったからです。

このとき零は、一生かかっても救ってくれたひなたに恩を返す決心をします。

そして、川本家3姉妹の、ひどい父親の登場により、零の中で「この父親からひなたを守り、しあわせにしたい」という具体的な確信へと変っていきます。

そして、ついに、勢いあまって付き合ってもいないのに唐突にひなたへプロポーズします。

※詳細はこちらの記事をご覧ください。⇒【3月のライオン】 零のプロポーズが衝撃的!ひなたとの結婚の可能性は?

婚約話はどこから出たの?

思い立ったら一直線の零の行動ですが、肝心の「婚約話」は、一体どこから湧いて出た話でしょうか。

11巻の冒頭で、零は高校の林田先生にいきなり「先生、婚約ってどうすればいいんでしょうか?」と問いかけて、唖然とさせています。

「婚約」に法的効力が無いことに怒り、指輪を送ってむりやり「婚約状態」にしようとする零の猪突猛進ぶりが笑えます。

しかし、このことから「婚約話」は零の暴走から生まれた妄想の産物であったことが判明しました。

事実、ひなたは零からのプロポーズを「お父さんを説得するためにお芝居してくれた」と思い込んでいます。

”本当にプロポーズした”、と零がひなたに伝えようとしましたが、事を急かしたくないあかりさんとおばさんに口封じされ、それ以上先に進めません。

それでも、将棋界の先輩たちにははっきりと「婚約者」と言い切っています。もう、零の中で「ひなた=婚約者」という図式は出来上がっているのでしょう(笑)

大阪での藤本雷堂(棋竜のタイトルホルダー)との対局中、ひなたの事が気になり、今日中に東京へ帰ることができるか心配でチラチラと時計を見る場面がありました。

藤本雷堂は対局に集中してない零を叱責します。その時のシーンです。零がお気に入りだからこそネチネチと試合を引き伸ばそうとする雷堂と、早く試合を終わらせたくて必死な零、申し訳ないけれど笑っちゃいます。

既成事実をどんどん作り、末は結婚まで持ち込もうとする攻めの姿勢が若干コワイですが、零だから許される気もします。

しかし、残念ながら将棋仲間からは「脳内婚約者」「一方的に恋⇒脳内で論理的に話を進めている線が濃厚だな・・・」としっかり見抜かれているようです。

零とひなたが婚約・結婚すすめるのに必要な要素は?

今後、零とひなたが「婚約⇒結婚」と進むために一番重要なのは「まず、あかりが幸せな結婚をすること」です。

なぜ、あかりさんの結婚なのかというと、川本家のおじいちゃん(川本家相米二)とひなたの言動から裏付けているからです。

おじいちゃんは、零がひなたにプロボーズしたことについて「そうなってくれりゃいいなと思っていた」と言いつつも、「問題はあかり」だということを零に伝えます。

  • あかりは母親と祖母を同時に看取り、妹2人を育て上げるという他人を背負わなければならなかった苦しさを抱えている。
  • 率先してこれらをやってのけたのは、自分が何の役にも立てず、たった一人でお母さんを死なせてしまったと思い込んでいるから。
  • あかりは零とひなたの結婚を喜ぶ一方、頼りにしていたひなたが零と出て行った後の自分を考え、モモが大学を出て就職するまではがんばると言った。しかし、その頃あかりは40歳になってしまう。

これを知った零は、悩みに悩んだ挙句、「川本家のみんなやあかりさんに必要なものは、彼女の伴侶だ!」と思い至ります。

つまり、あかりさんの人生の伴侶を見つけない限り、ひなたとは一緒にならないということではないでしょうか?

一方、コミックの14巻では、ひなたもあかりさんの幸せを願い涙ながらに「桐山くんが大好きなおねえちゃんの彼氏になってくれるといい」とまで言っています。

※詳細はこちらの記事をご覧ください。⇒【3月のライオン】14巻 ネタバレ 大人の恋の行方は?ひなたが秘めた零への切ない想いとは?

この言葉を聞いた同級生はひなたが零のことを好きだと見抜いており、本心からの言葉ではないことがわかります。

ひなたが零を好きなのは明らかで2人の間には何ら問題はありません。零とひなたが結婚するための要素は、やはりあかりさんの結婚以外にないでしょう。

あかりさんの伴侶の候補は?

美人でスタイルも抜群なあかりさんは、バイト先のスナックの常連さんにも大人気です。

常連さんの中には棋士も多く、零の先輩にあたる松本一砂五段や三角龍雪六段など、あかりさんに憧れている若手もいます。

中でも、作中で一番クローズアップされているのが「島田開八段」と「林田高志(零の高校の担任)」です。

林田先生はあかりさんに惚れ込んでいるのが明らかですが、島田八段のあかりさんへの気持ちはイマイチはっきりしません。

島田八段自身も、林田先生に「あかりさんの事が好きか」と聞かれても「わからん」と答えています。

と、いうのも島田八段は将棋にのめり込むあまり、過去に彼女と別れてしまった経緯があり、今一歩踏み込めないでいるからです。

2人ともまじめで人間的に出来ている人たちなので、どちらと結ばれてもあかりさんは幸せになれるように思います。

14巻では、島田さんが林田先生より少しリードしているように見えましたが、まだまだ先は見えない状況です。

※14巻のネタバレ記事はこちら。⇒【3月のライオン】14巻 ネタバレ 大人の恋の行方は?ひなたが秘めた零への切ない想いとは?

今後、別の候補が出て来る可能性も無いとは限らず、引き続き注目していきたいと思います!

【3月のライオン】 ひなたと零が婚約したって本当!?のまとめ

この記事ではひなたと零が婚約したことが本当かどうか、確認した内容をご紹介しました。

結局、今のところ婚約話は、零の妄想の産物というオチでしたが、今後の展開によっては、案外あっさりと結婚まで行く可能性もあるのではないでしょうか?

ひなたは零は、お互いに好きあっていることは確定ですし、2人が婚約できるかどうかは「あかりさん次第」と言えるでしょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク